みなさん

こんにちは(^^)

ジュニアクラブの宮本です！！

１１月に入り、肌寒い季節になってきました(>_<)

インフルエンザも流行ってきているようなのでしっかり予防しましょうね！！

最近、子どもたちの中でスヌーズレンが流行っています(^^♪

スヌーズレンとは、外部からの刺激や感覚を受け取ることが難しい人たち向けに作られた活動です。

「視覚」「聴覚」「触覚」「嗅覚」「味覚」の五感を刺激しながら行われます。

また、スヌーズレン（Snoezelen）とはオランダ語の「鼻でくんくん臭いをかぐ」という意味の『snuffelen』と、「うとうと居眠りをする」と言う意味の『doezelen』を掛け合わせた言葉で、五感で周囲の様子を

感じ取る要素と、リラックスをする目的があります。

最近では、薄暗い部屋で音や光や触覚などを刺激する道具を用いて様々な感覚から

心地よい刺激を受けたり、光や音楽などでリラックスしたりする方法が一般的となっています。

↓ジュニアクラブでも、このようにダンボールや布を使って暗い部屋を作り

光るおもちゃを中に入れ、触ったり眺めたりしながらゆったりした時間を過ごします。

オイルタイマーと光を組み合わせ、色の変化を楽しむ子どもたちもいます(^^)

これからもジュニアクラブでの様々な活動をアップしていきたいと思います！！

それでは、次回もお楽しみに～☆彡