JC蔵本には月に1回 とくしまハッピースプロジェクトから
バルーンアートの講師の先生が活動に来てくださっています。
そして、今回はそのハッピースプロジェクトさんと一緒に関連施設の
医療法人 栄寿会 名月苑と天満病院通所リハビリテーションに来られている
高齢者の方々の前でバルーンアートを披露しました。
みなさんの前で作るのはとてもプレッシャーも高かったですが、
お子さん方はあっと言う間に”にんじんを抱いているウサギ”を
作り上げていました。
普段の練習の賜物ですね~~
また高齢者の方々にバルーンアートの体験をしてもらい、
JC蔵本のお子さん方は高齢者の方々のサポートスタッフとして
バルーンを作るお手伝いをしてきました。
お子さんも高齢者の方々も作品が完成すると笑顔になり
バルーンが割れると「わーー!?」と盛り上がり…
とても楽しい2時間になりました。
この経験がお子さん方の中で何かに繋がればいいなぁと感じています。
しのはら
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